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記事 · ギター 2026-07-28

独学ギターの癖を直すには何が必要か

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Solar Redwood
レッスン担当より
2026-07-28
暖炉のある部屋で、女性が男の子にギターの弾き方を教えている

独学でギターを3〜5年続けた方が教室に来るとき、たいてい同じ悩みを持っています。「なんとなく弾けるけど、上手くなっている気がしない」というものです。その原因のほとんどは、フォームの問題です。

独学でつきやすい3つの癖

最もよく見るのは、左手の親指の位置です。ネックの上に親指が出てしまい、小指が届かなくなっているケースが多い。次に、右手のピッキングの角度。弦に対して垂直に当てすぎると、音が硬くなり速いフレーズが弾きにくくなります。三つ目は、コードチェンジのときに一度手全体を離してしまう動き。次のコードの形を作ってから移動する練習が必要です。

  • 左手の親指がネックの上に出ている
  • ピッキングの角度が弦に対して垂直すぎる
  • コードチェンジのたびに手全体を離してしまう

癖を直すのにかかる時間

フォームの修正は、新しいことを覚えるより時間がかかります。体に染み付いた動きを上書きする作業だからです。個人差はありますが、目安として、3〜5年の独学で身についた癖は、週3回の練習で3〜4か月ほどかけて直していきます。

この期間は一時的に「弾けなくなった感覚」が出ることがあります。正しいフォームに慣れていないので、以前より弾きにくく感じるのです。ここで諦めてしまう方が多いのですが、この段階を越えると、弾きやすさを実感しやすくなります。

教室でできること、自分でできること

教室でできるのは、フォームの確認と修正の方向性を示すことです。毎回のレッスンで「今週の練習でどこが変わったか」を確認し、次の課題を設定します。自分でできることは、正しいフォームを意識しながら毎日少しずつ弾くことです。

独学の方が教室に来るとき、「今まで無駄だったのか」と感じることがあります。そうではありません。独学で培った音楽への愛着と、自分で問題を解決しようとする姿勢は、レッスンでも大きな力になります。

独学から教室に切り替えるタイミングに迷っている方は、体験レッスンのご予約からどうぞ。一度フォームを見せていただければ、具体的なアドバイスができます。

#ギター#独学#フォーム修正#奈良

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